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フランス語超初心者のための語学iPhoneアプリ+Podcast+本+TV
春に思いつきでパリ旅行をしたのですが結局フランス語を使えたのは挨拶だけ。あとは英語でしのいでしまいました。せっかくだからフランス語を分かりたいと思い、それから地味ぃ〜に語学してます。高校の時から留学生やハーフや帰国子女が絶えず身近にいたもので、語学で身を立てよう、みたいな発想は早くに捨ててしまいましたが、語学は好きです。あ、日本語も好きです。言葉が好きな感じです。
フレンチなiPhoneアプリ
では、まずiPhoneアプリから。若干重複してますが、iPhoneアプリと語学は相性バッチリですね。欠かせません。フランス語三昧iP(¥1,000)


実践的なフランス語会話の習得にはうってつけ。お値段以上のボリュームなので、全部きちんとこなせば底々力は付くのではないかと思ってます(まだ先は長い…)。各項目に20個弱のセンテンスがあり、それぞれ「練習」「聞き取りテスト」「フランス語訳テスト」の3段階をこなします。ちなみにテストは全問正解で合格。先生厳しくねー?勿論、発音してくれます。
i♥フランス(¥115)


こちらはお手軽115円のフランス会話集アプリ。600例文入ってるそうで、旅行でありがちなシチュエーションの中から選んで文章を探します。中に「ナイトライフ」とありますねぇ…ドキドキしながら開けたら飲みに行ったときに必要な例文でした。あはは。よく使うフレーズは登録でき、ささっと繰り返せて便利です。発音はこの手のアプリには珍しく男性の声です。渋い。
指さしフランスtouch&talk(¥700)


直感的に使える方が好きならコッチ。イラストと手書き文字が癒されます。タップすると喋ります。学習という意味ではボリューム不足ですが、絵と合わせて音を聞くというのは記憶するには非常に効果的だと思います。
フレンチなPodcast
続いてお気に入りのPodcast。語学系のPodcastはどうも営利な臭いがプンプンするものが多いのですが、ご紹介する以下はプンプンしません。Chocolatフランス語

日本の美術館などで催されているフランス関連イベントなどをフランス語と日本語でお知らせしてくれるPodcast。フランス語の重要センテンスは言い回しの解説をしてくれます。聞き流しに最適。音楽なんかも流れて、番組としても優秀。
フラつく。

「僕たちは愛でできている。まだ見ぬキミに会いに行きます」で始まる、フランス人の彼女を作りたい日本人男子にムッシュー先生がフランス語を教えてくれるというお馬鹿Podcast。「フランス人のカノジョをつくる」の略で「フラつく」。普通に笑える会話なので、苦痛なくお勉強?できます。「âはアーじゃないんダヨゥ」「あぁ〜?」「違う違うあ゛〜ダヨゥ」って調子で発音練習も欠かしません。
フランス語ブログキャスト 今日の言葉

フランス語の単語・言葉「今日の言葉」を、由来なども含め毎回1つ1つしっかり解説してくれます。併せて「今週のパターン」で基本的な文法を解説し、今日の言葉と合体させた例文を紹介します。非常に丁寧で分かりやすい!あたしはこの↑画像の回が好きです。癒し系Podcastです。
大阪府立大学初級フランス語講座

旅行などで使える実用的なフランス語を会話例文でお勉強できるPodcast。詳しい解説はpdfファイルで落とすことができます。フランス語と日本語が交互に流れて分かりやすい。日本語の女性がなかなか迫真の演技ですよ。
フレンチな本(+TV)
「大学1・2年生のためのすぐわかるフランス語」と「フランス語初歩の初歩」


「こんなことなら二外フランス語取れば良かったなぁ」と思ってふと気付いた。第二外国語の教科書って超初心者向けだったなぁ。ということで、書店で十数冊立ち読みして厳選したのがこの2冊です。
「大学1・2年生のためのすぐわかるフランス語」の方は癒し系鉛筆イラスト付きの超超初心者向けテキスト。発音ルールに始まり、冠詞、規則動詞といちいち丁寧に解説してくれます。「フランス語初歩の初歩」はCD付き。同じく超初心者向けですが、こちらはアルファベに続いて挨拶などの頻出センテンスをお勉強できます。また、1/2程のページ数なので解説もギュっと凝縮されている感じ。
この2冊を併用することでうまいこと補いあって初心者に超超優しいセットになること請け合い。「フランス語初歩の初歩」のCDはiTunesに取り込んで、iPodやMacで流し聞きしてます。
NHK「テレビでフランス語」

語学の王道NHKのテレビ講座です。テーマは愛!スキットで文法などを学んだり、女子+男子×2の三角関係小芝居があったり、愛にまつわる詩や小説を読んだりと盛りだくさんな内容。しかし正直、初心者にはややレベル高め。文法の解説もさらっと流す程度なので、初級〜中級の方には丁度いいかもしれません。知花くららさんがかわいいです(余談)。あとNHK語学のサイトきついです(東京都に負けてない…)。
以上が現在あたしが使っている先生たちです。おすすめのフランス語なんたらがあったら、是非教えて下さい。Merci!Au revoir!!
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泣くほど感動したビジネス本「経営者の教科書」
- 2010-08-24 (火)
- 読書MEMO

故あって、最近経営関連の本をよく読む。しかし残念ながら、この手の本は、宙に浮いた”べき論”と、よく見るフレームワークと、自己顕示臭プンプンのエピソードで終始することが多い。この本にもそんなに過度な期待はしていなかったのだが、いい意味で裏切られた。ビジネス本を読んで泣いちゃったのは初めて。感動した。
タイトルは「経営の教科書」だが、是非、一般職や中間管理職の人にも読んで欲しい。「会社」の部分を「部(課)」や「仕事(業務)」に置き換えても、全く違和感なく読める内容だ。寧ろ、あたしは新人ディレクター時代に出会えていれば、と思った。
著者の新氏は、日本コカコーラやJohnson&Johnsonなどナショナルカンパニーの社長を多数歴任されている。経歴を見るともう少し偉ぶってもよさそうなものなのに、なんというか、学ぶ姿勢を崩さない面や人を大事に思う信条が、文面から滲みでている。だからこそ、この本は生身の人間の自信や苦悩、経験に根ざした生きた言葉に満ちているのだと思った。いくつか目から鱗ポロンポロンの箇所があったのでピックアップ。
「多・長・根」をつねに意識する
曰く「『多』は多面的・複眼的に物事を見ること。『長』は短期ではなく長期で見通すこと。『根』は枝葉末節ではなく根本に注意を向けること」。忙しくなったりテンパったりすると、ついつい忘れがちだよなぁと猛省。著者は、これらを失うとどのようなことが起こるのか具体例を挙げ、更にこれらの視点「大局観」をもって優先順位をつけなさい、と説いている。それができればトレードオフの両立も可能になるからだ。実は取捨選択と称して捨てたチャンスに、大きな可能性が眠っているかもしれない。経営のみならず、仕事・実生活全てにおいて必要な目線と言える。
「冷えた六本のビール」は何か?
大好きな章。ビール1ダースを夕方にオーダーされた酒屋。普通の店は蔵から出した常温のビールを12本届けた。繁盛店は6本を冷蔵庫から、6本を蔵から出して届けた。繁盛店の運んだ冷えた六本のビールこそが「付加価値」である、というエピソードだ。自社の、または自分の提供できる「付加価値」は何なのか。投資せずとも、スキルや才能がなくとも、真剣に考えることで生み出される些細なことが、大きな付加価値になりうる。ああ目から鱗。素晴らしい。「自責」の風
「他責」は無駄。排除すべきだという内容。まずは「自分に何ができるか、すべきか」を最初に考える「自責」を徹底すれば、現状からの変化をもたらすことができる。自責については自分がまずは肝に銘じることは勿論、一緒に働く仲間にも浸透させる必要がある。氏は「責任転嫁は成長機会の自己否定である」と締めている。つまり、周りの仲間たちの成長を止めないためにも、部下の人材育成の観点からも、仕事環境の中に「自責」の気風を蔓延させる必要がある。共感!抜粋は以上。あとは是非読んで欲しい。この本にはビジネスマン全てが知っておくべきノウハウやマインドがギュッと凝縮されている。耳が痛い部分もたくさんあった。先月読んだ本だが、以降何度も定期的に読みなおして、励まされたり、自戒したりしている。
ちなみに、筆者に礼状を、など思い立ったこともないのに、あまりに感動して著者新先生にファンレター(?)を送ってしまった。翌日、わざわざあたしなんぞにご丁寧な返信を頂いて、益々ファンになってしまった。なんというか、本の内容も然りだけど、お人柄に惚れたのでしょうな、わたくし。
経営の教科書―社長が押さえておくべき30の基礎科目
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新 将命
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