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時間短縮!クオリティーUP!PowerPoint提案書作成の5ステップ
“言わずもがな”な内容も多いですが、後輩指導用にメモしてたのを発見したので転載したいと思います。
企画の仕事をしていると急ぎで提案書を書く事態にしばしば見舞われますが、頭真っ白けで真っ白なパワポを開いてると焦りばかりが募って手が動かなくなるものです。ああ恐ろしい。そんなとき、決められたステップに則ってチャンチャン書いてみると意外と進みます。質も落ちません。
STEP1:各スライドの役割を決める

まずはシナリオを作ります。デフォルトのPゴシックの黒のままで構わないので、各スライドのタイトルエリアに役割を書いていきます。ちゃんと「起承転結」の構成になるようにしましょう。勿論山場は「転」なのですが、ビジネスにおける提案書の場合は裏付けである「起」「承」や企画の成果となる「結」の方が重視される傾向にありますので、気をつけて。この時点で、思いつきやキーワードをメモしておきます。
STEP2:スライドタイトルにキャッチを書く

STEP1の役割が決まると、書かなければならない内容がおおよそ定まってきます。ここで一気に各スライドにタイトルを付けます。タイトルはそれを読むだけでスライドの内容が把握できるように付けることが大前提。40pt前後の大きさで1行に収まる程度の文字数で、分かりやすくキャッチーなタイトルを考えます。ここまで終われば頭を使う作業は8割方完了です。ちなみにあたしはSTEP1の役割部分を残して副題的に使うことが多いです。
STEP3:デザインの要素を決める

提案書というのは見栄えも大変大事です。ここで「基本色」「フォント」「全体のテイスト」を決め、スライドマスターを編集します。会社のテンプレがある方はそれを使うといいですね。あたしの場合はクライアントや提案内容によって結構変えてしまうので、ここでガッツリ考えてしまいます。
3-1. 基本色
使用する色は全体を通して3色以内に収めると小綺麗に仕上がります。メイン色(タイトルや内容の見出し部分など)、強調色(強調したい部分)、一般色(説明や注釈部分)を決めておくと楽です。コーポレートカラーを使う場合は、メイン色をコーポレートカラーにし、反対色などを強調色に、グレーなどの邪魔しない色を一般色にします。
3-2. フォント
これも2つに収めると見やすい資料になります。メインフォント(タイトルや見出しなどに使うもの)と、サブフォント(それ以外の部分に使うもの)の2種類です。明朝系はよほどコンセプト重視の提案書でない限りは使わない方がいいと思います。あたしは見出しに「HGP総英角ゴシックUB」、その他に「メイリオ」か「ヒラギノ」をよく使います。3-3. 全体のテイスト
例えば、若年向けの企画の場合は角丸パーツを多く使い、塗りもパターンを使用するとか、堅いクライアントさんに提出するものは、パーツは直線を多用して塗りはグラデーション中心にするとか。クライアントや提案内容に合ったデザインテイストにしましょう。スライドマスターに使用するパーツ以外にも、いくつか多用できそうなパーツを予め作って「左クリック>図として保存」をしておくと便利です。STEP4:「拍子」を決める
いわゆる楽譜の頭に書いてある3拍子とか4拍子とかの記号。あれみたいなイメージです。レイアウトのパターンとか論調のリズムを統一すると目線の送りが均一になって見やすくなり、デザイン的にもスッキリします。そのために、まずはガイド線を配置します。この例だと2or4拍子ですね。
まず画面上左クリックで「グリッドとガイド>ガイド線を表示」にチェックを入れます。縦に1本横に1本の点線が入るので、これを随時増やしたりズラしたりします。増やす場合はガイド線をマウスでクリックした状態でControlキーを押してドラッグします(MAX縦8本横8本)。

その後、このガイド線に合う枠線などをいくつか作成しておきます。
STEP5:枠線などのはめこみ&文言の挿入
あとは心置きなく枠線に文言を記入して、パーツなどと組み合わせてスライドを作っていきます。デザイン的なものは既に概ね揃っているので、内容だけに集中できます。仕上げに以下をチェックしましょう。
- テキストエリアやパーツなどは必ず「配置>整列」で揃える。
- 長い文章ではなるべく太字を使用しない。
- データの出典を必ず記載する。
- プリントアウトして色の出をチェックする。
- PDF化後は文字化けやレイアウト崩れをチェックする(結構ある)。
- もちろん、誤字脱字のチェックも忘れずに。
さて、少しでもお役に立つ部分はあったでしょうか?実はパワポ歴が短いのでまだまだヒヨッコです。鋭意勉強中です!裏技やコツなど、ご教授頂ける方大募集でございます。
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ビジョンのない人はどうか経営者にも上司にもならないで下さい。
会社の代表をしてる友達にびっくりな話を聞いて、吐かずにはおれないのでちょっと吐き出しちゃいます。
起業したてのCEOがCTOに聞きました。
「どういう組織にしたいの?開発部ができたときに実現したいことは何なの?」
CTOは答えました。
「まだありもしない組織のことなんか考えられません。」
お膝が崩れるのはこのことですよ。お口があんぐりでアングリーです。
子どもだって将来の夢を聞かれたら、何十年も先のことでも描きます。そして何十年もかけてそれを実現する人もいます。
ちなみにあたしの夢は「先生」でした。一応なりました。
ましてや子どもではありません。経営者です。志を持って、割と高給で安定してたはずの会社(まぁあたしの元職場なんですが)を飛び出して起業したはず。なのにビジョンないだと?びっくりしましたよ。本当に。
会社の中にも時々います。出世が目的になっている人。肩書きが目標になっている人。それ自体は否定しませんが、じゃあ出世したとき、立派な肩書きを手にしたとき、生じる「責任」はどう果たすつもりなんでしょうか。「権利」を手にしたとき、何かを実現できるんでしょうか。
出世や肩書きで手に入れるものは「名誉」ではありません。「権利」と「責任」だと思います。それ自体は「通過点」であり「手段」でしかないのではないでしょうか。
決裁権限や高いギャランティーや接待される権利やちやほやされる機会は、出世すれば確実に増えます。そこでウハウハ言うようなやつは、もう、本当に、どうかどうか上司になんかならないで下さい。同僚や部下が被る被害は甚大です。
課なり部なりの業績を上げ、メンバーの成長を促し、彼らや彼らの家族の生活の一端を負う責任にブルって挑んで下さい。そのために、その組織をどうしたいのか、メンバーにどうなって欲しいのか、ビジョンくらいは持ってて下さい。
経営者って、特にベンチャーの経営者って、夢やビジョンをガソリンに走るしかないと、あたしは認識しています。そして、人が増えたときに、そのビジョンを伝播する役目も担うと思うのです。
「まだありもしない組織のことなんか考えられません。」
彼は手ぶらで旅に出ました。一体どこへ行くのかな。。。少なくとも、一緒には旅したくありません。
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遠くの仲間とのミーティングに便利なWebツール「Cacoo」
- 2010-08-07 (土)
- Web Service + おしごと
ロケ違いの仲間との打ち合わせは何かと苦労します。TV会議やSkypeなどのツールは大変重宝しますが、効率も心の距離も対面式のミーティングにはどうしても敵いません。特に、仕様や画面遷移など「今手書きでチャチャっと図解しあえれば早いのにぃぃぃ!」みたいな場は意外に多いもの。
そんなミーティングストレスを緩和すべく、友達が紹介してくれたのが「Cacoo」です。現在はベータ版です。
まずは無料アカウントを作成して下さい。

アカウント作成完了後、ログインし「新しい図を作成」ボタンを押すと、こんな画面が出ます。

このキャンバスをアカウントを持った他のユーザーと共有し、チャットでお話しつつ共同編集できます。
描画はステンシルからパーツを置きたい場所にドラッグし、拡大縮小したり、

テキストを挿入したり、

配置や整列、グルーピングなども簡単にできます。

お仲間を呼ぶにはここ。

何度か使ってみましたが、なかなかいい感じです。固まるとか途切れるとかいうトラブルもなく、快適に使用できました。
アプリやサイトの協同開発MTGなんかには最適だと思います。
Cacoo
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